Table wears キッチン雑貨
キッチンタオル almedahls
商品説明
北欧らしい、大胆で鮮やかな柄のキッチンタオルです。スウェーデンの家庭では、この大判なサイズのキッチンタオルが一般的です。 コットンとリネンの素材は乾きやすく、またけばだちにくいので食器類を拭くクロスとして用いられています。すぐれたデザインが魅力のアルメダールスのキッチンタオルは、スウェーデンの人々にとっても人気のアイテムです。
壁に掛けたり、テーブルの上に敷いたりして、自由にインテリアの一部として楽しんでいます。また、時にはズボンの前にはさんで、即席・エプロンとしても活躍しています。裏面の上部にはフックなどにかけられるようにループがついています。たくさんのバリエーションが嬉しい、キッチンタオル。それぞれのデザインモチーフには、スウェーデンらしさがつまっています。
KOIVU プレイスマット / LAPUAN KANKURIT(ラプアン カンクリ)
フィンランドの風景を思わせる白樺のパターンを織りで表現したLapuan Kankurit(ラプアン カンクリ)のKOIVU(コイヴ)シリーズ。
リネンとコットンをかけ合わせた生地には張りがあり、上質感がありながらもどこか素朴な可愛らしさが感じられるデザインです。
お皿やカトラリーを置くクロスとして、ダイニングテーブルに広げれば、食事の時間がより豊かで楽しくなるKOIVUプレイスマット。サイドボードのディスプレイの下に広げて敷いて使うと、インテリアのアクセントにもなります。
季節を問わないデザインで、手軽に洗えて毎日使うことができます。
ーLapuan Kankurit(ラプアン カンクリ)ー
「ラプアの織り手たち」を意味するラプアン カンクリは、フィンランド西部にある人口15,000人ほどの小さな町、ラプアで代々続くテキスタイルメーカー。辺り一面が真っ白な雪に覆われる長い冬と、すべてが輝く一瞬の夢のような夏。美しく豊かな自然とともに紡いできたラプアン カンクリの想いをお届けします。
majamoo/マヤムー 白樺のポットスタンド
森の国、フィンランド生まれのポットスタンド、majamoo(マヤムー)は食卓をアートに変えます。
建築家、アルヴァ・アアルト生誕100年を記念して1998年に行われたデザイン・コンペの入賞作品。アアルトの“ 波”へのオマージュが美しい「白樺のポットスタンド」はヤニ・マルティカイネンが大学在学中にデザインしたもの。ヘルシンキのデザインミュージアムやアルテックなどではすでに不動の地位を確立しています。バーチ材の合板でできており、水分や汚れに強いメラニン加工をしています。
ナチュラルな木肌の質感、継ぎ目のないやわらかなフォルム、ポットを支える強度と耐久性を持ち、日々の食卓に北欧の風を送ります。
マヤムーとはフィンランド語で “my good mood”、「私のいい気分」という意味。
ー Cutipol クチポール ー
クチポールは1920年代より、タイパスという閑静な町に工場を持ち、様々なカトラリーのデザインから仕上げまで、すべて自社で行ってきました。今日まで伝統的な技術と革新的な感覚を持ち併せた職人によって、一本一本、丁寧につくられています。当初は家族経営でスタートした小さな会社でしたが、今ではヨーロッパやアメリカを中心に、世界中で愛されるカトラリーブランドとして、幅広い世代から人気を得ています。
GOA(ゴア)
美しい曲線が特徴のモダンなシリーズです。細く華奢な柄と、ほどよい重みを持つ先端のバランスが、持ちやすさの秘密。さらっとしたマットな質感が心地よい樹脂製の持ち手は、まるで木で作られているかのような軽さで、やさしく手に馴染みます。 カラーバリエーションも豊富ですので、シーンに合わせてお選びいただけます。
キッチンクロス / FOG LINEN WORK
商品説明
吸水性と速乾性に優れたリネンのキッチンクロスはフォグリネンワークのロングセラーアイテム。1度使ったら手放せなくなります。丈夫なので長くお使いいただけます。
linen 100% 45×65cm
バキュームジャグ Stelton/ステルトン
1977年にエリック・マグヌッセンによってデザインされた名作バキュームジャグ。シンプルなシリンダー状のボディに高度な機能が詰め込まれています。発売から40年以上が経った現在でもsteltonブランドを代表する製品です。
一度沸かしたお湯を注いでおけば何度も使用できるので、お茶やコーヒーを何度も淹れる方や、不特定の方がカップ単位で使用するオフィスなどにもおすすめ。もちろん、お茶やコーヒーなどの温かい飲み物の作り置きにも便利です。また、夏場は冷たいお茶と氷を入れておけばいつまででも冷たい状態をキープしてくれます。
家事問屋 新潟県
「ありきたり、なのにつかいやすい」新たな家事の道具を作り続けます。
暮らしの変化や使い手の声に耳を傾け使い手の気持ちに寄り沿い、素材を選び、技術を活かすことで「ありきたり、なのに使いやすい」 新たな家事の道具は生まれます。
暮らしの変化と使い手の声によって生まれ、産地で育まれるものづくりです。産地に根差し、 「ずっと使いたい」家事の道具を「ずっとつくり」続ける。それが家事問屋の仕事です。
ふきん掛け 家事問屋
ふきんを横からサッと掛けられます。2枚掛けても重ならずに乾かすことができます。置き場所に困らないスリムなサイズです。
暮らしの変化や使い手の声に耳を傾け使い手の気持ちに寄り沿い、素材を選び、技術を活かすことで「ありきたり、なのに使いやすい」 新たな家事の道具は生まれます。
暮らしの変化と使い手の声によって生まれ、産地で育まれるものづくりです。産地に根差し、 「ずっと使いたい」家事の道具を「ずっとつくり」続ける。それが家事問屋の仕事です。
まな板スタンド 家事問屋
シート状の薄いまな板から、3.5cmまでの厚いまな板が立てられます。作業スペースを邪魔しない、コンパクトなサイズです。両脇が台形の形をしているので、重みのある木製まな板も安定して置けます。まな板を点で支える構造になっているので、スタンドとまな板の間には隙間ができ、湿気がこもらず清潔に使えます。
暮らしの変化や使い手の声に耳を傾け使い手の気持ちに寄り沿い、素材を選び、技術を活かすことで「ありきたり、なのに使いやすい」 新たな家事の道具は生まれます。
暮らしの変化と使い手の声によって生まれ、産地で育まれるものづくりです。産地に根差し、 「ずっと使いたい」家事の道具を「ずっとつくり」続ける。それが家事問屋の仕事です。
ツールスタンド 家事問屋
お玉や菜箸など大きめのキッチンツールがたっぷり(10本以上)入ります。仕切りがあるので中で絡まず、広口なので取り出しやすい。仕切りは取り出して丸洗いできます。
油汚れなどもさっと落とせて、清潔を保ちやすいステンレス製。
蒸しかご 家事問屋
24cm以上のフライパンで蒸し調理ができます。目の粗い網を使用し水切れが良いので、食材がベタつかずふっくら蒸し上がります。鍋つかみなどが食材に触れずに取り出せる持ち手付き。
暮らしの変化や使い手の声に耳を傾け使い手の気持ちに寄り沿い、素材を選び、技術を活かすことで「ありきたり、なのに使いやすい」 新たな家事の道具は生まれます。
暮らしの変化と使い手の声によって生まれ、産地で育まれるものづくりです。産地に根差し、 「ずっと使いたい」家事の道具を「ずっとつくり」続ける。それが家事問屋の仕事です。
味見スプーン 家事問屋
調理中の味見専用スプーンです。
細長い柄の両端に、味見用のスプーンと食材の煮え具合などを確認するフォークが付いています。
柄が長いので、火にかけている鍋に使っても熱くなりにくいです。マドラーとしてもお使いいただけます。
片口ごますり 家事問屋
ステンレス製のごますり。
細かな凸凹でしっかりと擂れます。口が付いているので、ごまを移す作業もスムーズ。手のひらで包み込むように持てるサイズで、ごまの香りを楽しみながら擂ることができます。刷毛目が無いので目詰まりせず、洗いやすいです。
レンゲスプーン 家事問屋
和・洋・中の様々な料理で使いやすい、れんげスプーン。
なだらかな曲線で、口当たりよく食べやすくなっています。食材をたっぷりすくいながら、浅型なので抜けが良く口に入れても食材が残りません。
チャーハンやカレーなどの食事だけでなく、ヨーグルトやアイスなどデザートにも合います。
てつまろ 家事問屋
鉄分不足が気になる方に。鋳鉄製でできた“てつまろ”を入れて湯沸かしや鍋物をすれば鉄分補給が手軽に。
また、ぬか床に入れれば茄子の色が抜けにくく鮮やかに仕上がりに、黒豆煮の鍋に入れればツヤのある仕上がりになります。
料理に使用しても見た目の変化はないので、お味噌汁やお鍋、炊飯にもお使いいただけます。
家事問屋は金物加工の産地である新潟県燕市で「ずっと使いたい」シンプルで使いやすい家事の道具を「ずっと」作り続けています。
調味料ポット マーナ
たっぷりすくいたいときも、少しだけふりかけたいときも、塩も砂糖も開けたてのようにさらさらだったら、思いのままに味付けができる。
いつもの料理がいつも通りにおいしく作れるように、味の決め手である調味料の鮮度を保つポットが生まれました。
調味料がかたまりにくい、パッキンがついた調味料ポット。手元のボタンを押せばフタが奥に開き、ぎゅっと閉まっていてもワンタッチで開けられます。
トーストスチーマー マーナ
水に浸してからパンと一緒に焼くだけで、外はサクッ、中はふわっと美味しく焼き上げるトーストスチーマー。トーストをワンランク上の焼き上がりに。パン好きな方への贈り物にも喜ばれそう。
木製オードブルトレー/ハンドル付きカッティングボード
スカンジナビスク・ヘムスロイド
上質な天然木の素材感にいやされる、木製のハンドル付きオードブルトレー。おしゃれなフォルムなので、カッティングボード/まな板としてカットしたパンをそのまま食卓に出すのもすてきです。またチーズやオードブル、フルーツなどを載せるサービングトレーとしても活躍します。年とともに風合いを増し、木の色があめ色になる過程を楽しみながら使える一生物のアイテムです。
コーサ(ククサ)
北極圏に暮らす遊牧民、サーメ人たちに伝統的に使われてきた木製ドリンクカップ『コーサ』。コーサとは、サーメの言葉で『飲み物の源』という意味。古来この小さな木製カップで小川の水をすくったり、熱いスープを飲んだりしていました。 特別な一生物の「マイカップ」として、キッチンで計量カップ代わりに、また小物置きとしてインテリアの一部として楽しみたい、ぬくもりに溢れたアイテムです。
ーマイキー箸置きー リサ・ラーソン
シマシマのネコ"マイキー"が、箸置きになりました。
長崎県の波佐見焼とのコラボレーションです。
白磁をベースに赤と、青の二色展開しましまの赤色と青色がきれいに映えます。お腹部分にはロゴも入っています。
price ¥2,000 (excluding tax)
ー倉敷意匠×kata kataー 切り抜き印判手皿
倉敷意匠と型染めユニットの「kata
kata」が出会って生まれた「切り抜き印判手皿」は、毎日使えて、手に取るたびに楽しませてくれる逸品。それぞれの輪郭を切り取ったかたちのお皿は、「銅版転写」という絵付けの手法で描かれています。その手法の特徴でもあるかすれやにじみ、型の継ぎ目や重なりが器のいたるところに見て取れ、手仕事の温もりを感じるのです。
kata kata(カタカタ)について
kata kataは、松永武さんと高井知絵さんご夫婦による型染めユニット。2004年、共にオランダの芸術アカデミーに短期留学したあと、型染めユニットkata
kataとしての活動をスタート。二人の生み出す作品は、さまざまな動物や草花がモチーフとなり、のほほんとした温かみのなかに、くすっと笑いがもれるようなストーリーを感じさせてくれるものばかり。普段の生活に、小さくも明るい変化をもたらしてくれる型染めです。
アデリアレトロ 石塚硝子
「アデリアレトロ」は、かつて昭和の家庭で使われていたアデリアのグラスウェアを、現代でも安心してお使い頂けるようリメイクした製品。
アデリアの食器は親しみやすいデザインと手頃な価格で広まり、昭和の食卓を飾りました。代表的な商品の一つは、花や動物など、かわいらしい柄をあしらったプリントグラスです。その懐かしさと温かみのある魅力に惹かれ、生産が終了した今でも、大切に使い続けてくださるお客様もいらっしゃいます。そんなファンの方々に後押しされるようにして、アデリアレトロは誕生しました。当時の魅力はそのままに、今のライフスタイルでも使いやすい製品として生まれ変わりました。
ーウニッコ マグカップー マリメッコ marimekko
フィンランドを代表するブランド「マリメッコ」ウニッコのマグカップ。1964年にマイヤ・イソラによってデザインされた「ウニッコ」は、マリメッコを代表するシリーズ。テキスタイルとして様々な洋服や雑貨、また食器類にも落とし込まれ、世界中の人々から愛されてきたデザインです。北欧らしいおしゃれなマグカップは、ティータイムを明るく彩ります。
price / ¥2,500-(excluding tax)
ーMon amie(モナミ)シリーズー Rorstrand(ロールストランド)
1951年に発表され、1987年に廃盤となるまで30年以上ロングセラー商品として親しまれてきた、Rorstrand(ロールストランド)の青い花柄が特徴のMon Amie(モナミ)シリーズ。2009年に50年以上の時を経て、1950~1960年代のロールストランド社を代表するモナミのオリジナルも手掛けたデザイナーであるマリアンヌ・ウェストマン自身の手で復刻を果たす。「Mon Amie」とはフランス語で「恋人、友達」という意味。花のひとつひとつに青の濃淡で奥行きも感じられるデザインと鮮やかなブルーの花模様のシンプルなパターンは、多くのファンに愛され根強い人気を誇っています。復刻版ではモナミのシンボルである花柄も当時のものに近い大きさと密度でデザインされました。
ー Paratiisi(パラティッシ)ー Arabia(アラビア)
フィンランドのビルガー・カイピアイネンによって、1969年にデザインされた“Paratiisi パラティッシ”は、果物と花を用いて“パラダイス”を表現したもので、大胆に描かれた植物や果物の絵柄が特徴。食卓を彩るだけでなく、盛り付ける料理を問わず、食材を引き立ててくれます。
木製フタ付ジャー「ハーブ」
price ¥3,400 (excluding tax)
商品説明
スウェーデンの陶磁器メーカー、ローシュトランド社及びハガネス社とのコラボレーションで生まれた、アルメダールスの陶磁器アイテムです。 おしゃれなデザインと、高品質の陶磁器の魅力的な組み合わせです。
マグカップとして。キャンディーやチョコを入れるジャーとして・・・。また、ミニプランターなどとしても活躍しそうです。
デザイナー: Astrid Sampe
オーブングローブ「ハーブ」
price ¥2,800 (excluding tax)
商品説明
スウェーデンで最も伝統あるテキスタイル・メーカーのひとつ【アルメダールス】より人気のモチーフがオーブングローブとポットマットで登場! ポットマットは、オーブンミットや鍋つかみとしても気軽に使えるアイテムです。
デザイナー: Astrid Sampe
―Veico 白樺ポットウォッチャー―
price / ¥800 (excluding tax)
ーポットマット サークルー DEKORANDO
DEKORANDOフィンランドからやってきたフェルトメーカー、「デコランド」。デザインは3人のフィンランド女性により生み出されており、 北欧らしい美しい色使いと、ナチュラルウールならではの温かみのある優しい素材感が魅力的です。上質な天然ウール100%を使用した、フエルトのボールを組み合わせて 一つ一つ丁寧に作られたハンドメイドのポットマット。2枚重ねのようにも見えるデザインも魅力です。ポットや鍋を置くだけでなく、ちょっとした植物を置いたりする、ミニマットとしてもおすすめです。
―フェルトコースター― DEKORAND(デコランド)
price / ¥2,980 (excluding tax) 2枚セット
ー 北欧柄ペーパーナプキン ― Napkins(紙ナプキン)
食卓のアレンジやラッピング、飾り付けなど色んな様々な使い方のできるペーパーナプキン(紙ナプキン)。マリメッコ、アルメダールス、アルテックやリサ・ラーソンなどの人気北欧ブランドのおしゃれなペーパーナプキンは色んなデザインを集めたくなるアイテムです。おしゃれなデザインのペーパーナプキンはデコパージュ用としても人気。また、フォトフレームに入れて飾っても素敵です。
ーCAMBRO Camtray キャンブロ カムトレー ー
米国カリフォルニアに本社をおくCAMBRO(キャンブロ)社。50年以上の歴史をもち、世界中のフードサービス業界で信頼されている業務用のテーブルウェア・厨房機器メーカー。CAMTRAY(カムトレー)は、世界中で愛される椅子「Eames Shell Side Chair(イームズシェルサイドチェア)」の座面にも使われているFRP(グラスファイバーが入った繊維強化プラスチック)で作られた、耐久性に優れたトレーです。食器トレー以外にも使う人のアイディア次第で様々な使い方の出来るアイテムです。
ー木製トレイ フィッシュー アルメダールス
地に渋めのブルーで描かれたさかなたち。
ニシンは北欧の暮らしには欠かすことのできない食材。
このシンプルで程よくコントラストの効いたデザインはMarianneNilsson(マリアンヌ・ニルソン)の1955年の作品。
トレイのほかにキッチンタオルでもこのデザインが楽しめます。
堅木である「白樺」を重ねているので丈夫でしっかりとしています。
price / ¥3,800- (excluding tax)
―エッグスタンド― デンマーク lucie kaas (ルーシーコース)
デンマークのデザイン会社ルーシー・コースは、1950-70年代で最も人気のあったデンマークやスカンジナビアンデザインのアイテムの復刻ブランドです。
ーKay Bojesen Cutleryー カイボイスン カトラリー
デンマークのデザイナーKAY BOJESEN(カイ・ボイスン)が1938年にデザインしたカトラリー。
シンプルで美しいカトラリーはデンマーク王室御用達としてデンマークの人々はもちろん 世界中の人々に愛され使い続けられています。
つや消しの最高級ステンレスはキズがつきにくくお手入れも簡単、 飽きのこないデザインなのでどのような食器にも馴染みます。
―SUNAO- graf カトラリー
まっすぐに伸びる苗 seedling stertshing straight
池に浮かぶ波紋 ripple florting on a pond
透明な光 transparent light
これらを連想させる言葉として付けたシリーズ名SUNAO。見たことがあるような無いようなとてもシンプルな形のカトラリーシリーズですが、持ってみるとそのフィット感に納得してしまう。その秘密は裏面の指にあたる部分と、「極細のクビレ」にあります。裏面はすべて角が取られていて指に優しくフィットするデザイン。さらに「極細のクビレ」が全体のバランスをうまく保ち使いやすいという結果につながっています。持ったときの感触がカトラリーの出来をここまで左右するんですね。デザインしたのはgraf(グラフ)。製作は大正8年創業、数々のデザイン賞に輝きニューヨーク近代美術館も商品を取り扱う「燕振興工業株式会社」。
ー カレーを美味しく食べるためのスプーン ー
カレーをおいしく食べるためのカレー専用スプーン。
一般のスプーンよりくぼみを浅くしているので、すくいやすく、じゃがいもなどの大きめな具材も切りやすい。また、平たく仕上げた先端部は最後のごはん一粒まで逃しません。 新潟県燕市製
price / ¥800 (excluding tax)
ー 萬古焼のカレー皿 ー
重県四日市市で明治時代より定着し、今では地場産業になっている萬古焼。現在も日本の日常食器の一大産地として多くの製品を作り出しています。 菰野町で窯業を営む「有限会社山口陶器」と中川政七商店がともにカレー皿を作りました。カレー皿の定番型であるオーバル型を選び、皿の縁を垂直に立たたせる事で米粒をすくいやすくしています。「カレーのためのスプーン」と一緒に、是非お使い下さい。
price / ¥3、800 (excluding tax)
― Gustavsberg グスタフスベリ ― テーブルウェア
-ウォッシュブラシ- REDECKER (レディッカー)
馬毛を使った食器などを洗うソフトなウォッシュブラシ。
傷のつきにくいソフトタイプは、食器類・フッ素樹脂加工などのお鍋やフライパンの洗浄にお勧め。
生産国:ドイツ
素材:天然木、馬毛
【REDECKER】(レデッカー社)
ドイツを拠点に、様々なカテゴリーに及ぶ 生活用品を提案する1936年創業の老舗メーカー。
マイスターの国ドイツのクラフトマンシップが支える伝統と技術。それは熟練した職人達のハンドメイドによって産み出される製品に息づいています。彼らの拘りは技術だけでなくシンプルでありながら美しいナチュラルな自然素材。REDECKERの製品は全て天然素材を使用した手作りで、デザインはあくまでもシンプルで機能的。木のやさしいぬくもりがドイツらしいセンスを感じさせます。
-BAW LOO- バウルー
バウルーは直火で焼き上げるホットサンドイッチメーカー。ブラジル生まれの日本育ち、進化を重ねること約40年。使い方は簡単。バターを塗った食パンに好きな具をはさみ、バウルーの中に入れて焼くだけで、熱々のホットサンドができあがり。その食感は、表面はカリッとこんがり、具はパンの中でふっくら。いわゆる普通のサンドイッチや、トーストしたパンに具を挟んだサンドイッチとはまったく異なるおいしさ。直火焼きの「香ばしさ」と、蒸し焼きの「ジューシーな熱さ」を両立できる、バウルーだけの味わいです。
Kastehelmi(カステヘルミ) iittala/イッタラ
フィンランド語で「露のしずく」を意味するカステヘルミ。朝日を浴びて、まるで連なる真珠のようにきらめく朝露にインスピレーションを得て、1964年にオイバ・トイッカによりデザインされました。連なるガラスのしずくのようなデコレーションが、輝くガラスの美しさを際立たせています。
Tundra(ツンドラ) iittala/イッタラ
Design by Oiva Toikka
北の果てのツンドラの自然をモチーフにしたツンドラはノスタルジックで手触りの良いデザインと繊細な構造。ツンドラのデザインには、ラップランドを覆う苔や低木、スゲや地衣類からインスピレーションを得た細かな模様が描かれています。
Lempi/レンピ iittala/イッタラ
すっきりとしたデザインながら、エレガントな軽さとたっぷりの容量を兼ね備え、朝食のテーブルからオフィスのデスク、フォーマルなディナーにもぴったり。重ねて収納することができ、いくつも欲しくなる魅力にあふれたデザイン。
Design : Matti Klenell(マッティ・クレネル)
ーiittala アイノ・アールトシリーズ ー イッタラ
1936年のミラノ・トリエンナーレにて金賞受賞後、多くの芸術家やデザイナーに大きな影響を与えたアイノ・アールトシリーズは、北欧デザインの父「アルヴァ・アールト」の妻「アイノ」により"波のエコー"をイメージしてデザインされた。実用性とシンプルさを目指した彼女の理念と、都会的・大量生産・実用主義といった1930年代の精神が見事に合致した製品。湖面をイメージさせる独特のリブはデザイン性に優れているだけでなく、持った時の収まりを良くし「手を滑らせてグラスを落とすことがないように」という心遣い、スタッキング収納など使うことを考えデザインされています。
ーカルティオタンブラー エメラルド 210cc ペアー イッタラ/iittala
カイ・フランクが1958年にデイリーユースを意識してデザインしたカルティオシリーズ。そのカルティオシリーズに2016年新色「エメラルド」が加わりました。これ以上ないほどにシンプルなその形は、 熟練した職人の手により生み出される 無鉛クリスタルの透明な輝きと共に、 静かにその存在を主張することでしょう。程よい厚みのグラスは口当たりも良く、サイズも手頃な大きさが魅力。この宝石のようでフィンランドの湖を思わせる鮮やかなグリーン色は、家の中にさわやかで洗練されたオアシスのような空間を作り出してくれます。
スティグ・リンドベリ生誕100周年記念ベルサ柄の復刻アイテム
北欧ミッドセンチュリーを代表する巨匠デザイナー、スティグ・リンドベリ。2016年は、リンドベリの生誕100周年記念の年。
このリンドベリ生誕100周年を記念して、リンドベリの作品の中でも最も人気の高く、これまでファンからも最も要望の多かった「BERSA/ベルサ」の柄が、復刻版として様々なテーブルフェアになって登場しました。
ベルサ柄は、1960-1974年に製造されたグスタフスベリ社の陶磁器に使われた柄で、依頼現在に至るまでコレクターアイテムとしても大変人気の高い柄。今日では、北欧マニアでなくても広く一般に知られている、北欧を代表するアイコン的な存在のデザインになっています。
-BLUES(ブルース)- スティグ・リンドベリ
1960年代にGustavsberg(グスタフスベリ)社から発表されて人気を博した「BLUES(ブルー)」シリーズが、待望の復刻。 グスタフスベリ社でアート・ディレクターを務めていたデザイナーStig Lindberg(スティグ・リンドベリ)。彼が手掛けた陶磁器のテーブルウェアは、今もヴィンテージ市場で根強い人気があり、世界のコレクターから愛され続けています。「BLUES」はフォルムからパターンまで全てリンドベリがデザインしたメラミン食器のシリーズ。手書き風の青い花柄が魅力で、ヴィンテージでも人気の高いアイテムです。
ー波佐見焼 豆皿 - リサ・ラーソン
リサ・ラーソンが描いたスケッチ画の豆皿。それぞれ個性豊かでユニークな動物たち。落ち着いた色合いなので男性の方も手に取りやすい豆皿です。お料理には勿論、鍵やアクセサリーなどの小物置きとしてもおすすめ。長崎県の波佐見町で作られています。
price;¥1,300(excluding tax)
ー 益子の皿 - リサ・ラーソン
リサ・ラーソンと人間国宝、濱田庄司の出会いから60余年。リサが、ずっと作りたかった益子焼きの平皿。
新作として、リサの3大人気キャラクター(マイキー、ライオン、ハリネズミ)が
コラボレーションした、楽しいシリーズが出来ました。
【益子焼】栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器。益子は現代陶芸のメッカと言われる。1924年に濱田庄司が定住して陶窯を築き、日本のみならず世界の陶芸界の注目を集める。石材粉や古鉄粉を釉薬にし、犬毛筆で色づけを行う為、 重厚な色合いとぼってりとした肌触りに特徴がある。
price;¥2,400(excluding tax)
笠間焼 Beignet/ベニェ 丸利玉樹利喜蔵商店
熟練の職人が仕上げる〝笠間焼〟の器。笠間焼とは茨城県笠間市の焼き物で、その歴史は江戸時代まで遡る関東地方で最も古い焼き物産地。
質感が艶消しで手触りが良く、温かみと同時にクールなモダンさを兼ね備えた現代のライフスタイルにマッチしたデザインです。
日本の食卓によく合い、毎日の食事を美味しく、楽しく、豊かにしてくる上質なこだわりのシリーズです。
ー ブルーム ー 白山陶器
多用性を重視したニュートラルな形状に、パターンの楽しさが加わった食器のシリーズ「ブルーム」。
筆の特性を生かし、植物をモチーフとした手描きのパターンはクラフト感あふれ、深く鮮やかな瑠璃色が清々しさをテーブルに運んでくれます。
ー納豆鉢 ー かもしか道具店
三重県菰野町の窯元ブランド「かもしか道具店」の納豆用の小鉢。納豆がふんわりとおいしく混ぜられる絶妙なかたち注ぎ口もついており納豆以外の用途にもお使いいただけます。洗う時に納豆の粘りが取れやすい仕樣です。
price;¥1、700(excluding tax)
ー すり鉢 ー かもしか道具店
溝がなくてもしっかりすれる新しいすりバチ
溝がないのにしっかり素材がすれ、溝がないので洗うときとても簡単。そして溝がないので、すりたての素材とお野菜などを器のなかで直接和えてそのまま器として食卓へ。お料理の幅をさらに増やせる新しいすりバチです。
ー くんせい鍋 ー かもしか道具店
卓上で、手軽に燻製かぐわしい、至福のひととき。
ご自宅のコンロで、アウトドアで様々なシーンで大活躍のくんせい鍋。ゆっくり熱を伝える陶器だからこそ食材にじっくり熱を加えしっかりと燻してくれるので素材の旨味とかぐわしい風味を楽しめます。
ーCommon テーブルウエアー 西海陶器;波佐見焼
料理を盛る、運ぶ、洗う、収納する、Common(コモン)は、日常の全てのシーンで使いやすさと心地よさを考えて設計された日本生まれのテーブルウェアブランド。 デザイナーに角田陽太を迎え、磁器の食器は波佐見焼の老舗・西海陶器、グラスウェアは東洋佐々木ガラス、カトラリーは燕振興産業と日本の確かな技術が込められいます。
2014年グッドデザイン賞受
-南部鉄器 鉄急須- 岩鋳 鉄瓶
400年の歴史をもつ伝統工芸品としての命を守りながら、常に生活の中で息づき愛用されてきた南部鉄器。
岩鋳製品のその確かな品質は、伝統を受け継ぐ職人達の手によって支えられています。
内面は釜焼仕上げにより形成された酸化被膜によるサビ止めをし、お湯は二価鉄を溶出、水道水の塩素除去の働きもあり、 よりまろやかで美味しくなります。
【岩鋳】は、1902(明治35)年の創業以来、110余年にわたり、伝統の技を守り、そして新しい伝統を創造する本場・盛岡 南部鐵器を一貫生産するトップメーカーとして、年間100万点にのぼる製品をお届けしています。
岩鋳 鉄瓶 7型アラレIH対応(内面釜焼)
使い込むほどに風合いが生まれ、使い手によって表情が変わる南部鉄瓶。
日本の伝統美を受け継ぐ研ぎすまされたフォルムは、そこにあるだけで存在感を放ちます。
茶道から生まれた南部鉄瓶だけに、お湯の味わいも優しく、とてもまろやか。
日々の暮らしに採り入れると、不足気味な鉄分を補給することもできます。
少々高価ですが、南部鉄瓶は一生もの。じっくり育てるつもりでお付き合いください。
-鳥獣戯画 急須 波佐見焼-
2~3人用として使いやすいサイズの波佐見焼の急須です。2~3人用の急須は、普段使いやおもてなしの際に湯呑とセットで使うのも良いです。ユーモラスな動物たちが歌い踊っている場面を切り取った食器は、食卓を賑わせてくれます。ステンレス製の茶漉しがついています。
鳥獣戯画シリーズは、明治~大正にかけて波佐見焼の絵付けの主流であった“銅版転写”という技法を用いており、和紙に焼き物用の絵具を印刷し、焼き物の生地に写し取っています。
鉄分が多い絵具と絵具が滲みやすい釉薬を使用することで、線の強弱が生まれ風合いのある雰囲気を作り出しています。縁にはサビ絵具を使用しているため、表情豊かな仕上がりとなっております。
-鳥獣戯画 湯呑 波佐見焼-
両手で包みたくなるようなフォルムの波佐見焼の湯呑です。うっすらと青みがかった釉薬は、日本茶のグリーンをきれいに見せてくれます。
鳥獣戯画シリーズは、明治~大正にかけて波佐見焼の絵付けの主流であった“銅版転写”という技法を用いており、和紙に焼き物用の絵具を印刷し、焼き物の生地に写し取っています。
鉄分が多い絵具と絵具が滲みやすい釉薬を使用することで、線の強弱が生まれ風合いのある雰囲気を作り出しています。縁にはサビ絵具を使用しているため、表情豊かな仕上がりとなっております。
- いろは 土瓶;丸紋 - 波佐見焼 馬場商店
江戸時代、長崎県波佐見町で作られていた庶民の磁器食器「くらわんか碗」。高価な磁器を庶民が使えるように、様々な工夫を凝らして安く提供していました。 グレーがかった白磁に簡略化した呉須の模様が特徴です。のびのびと描かれた絵付けは今日でも魅力的な文様として人気があります。その頃の文様をあしらい、くらわんか碗の親しみある素朴な風合を再現いたしました。
(2~3人用としてお使い頂けます。)
-アムケトル- 野田琺瑯
安定感があり、懐かしい佇まいと、機能美を追求し使う人にやさしいハンドル。
深みのある色バリエーションも魅力です。
樹脂ハンドル・つまみは、プロダクトデザイナー:柴田文江氏デザイン。
price ¥6,000 (excluding tax)
-ドリップケトル- 野田琺瑯
細い注ぎ口からコーヒーをドリップできる「ドリップケトルⅡ」。持ち手のカーブやストッパーがついて外れにくいフタなどドリップ時の使いやすさを最優先にしたデザインです。IH100VおよびIH200Vにも対応。
使わない時もキッチンのインテリアに。
price ¥4,500 (excluding tax)
ーCouleur(クルール)ー 野田琺瑯
使い心地にこだわり誕生した片手鍋シリーズ、野田琺瑯のCouleur(クルール)。
インテリアに馴染むカラーと自然な風合いを生かした天然木(桜)の持ち手。使うほどに愛着が沸く愛らしさです。
日常の道具として欠かせない片手鍋。お味噌汁、煮もの、少量の煮込み料理等、万能に使えます。
利き手を選ばない両口付き・蓋付き・IH対応品。
ーPOCHKAー ポーチカ ミルクパン12cm
野田琺瑯
シンプルで温かみのあるデザインが魅力的なホーロー製ミルクパン。
牛乳を温める以外に、いんげんや絹さやを茹でたり、ジャムを作ったり、1人分の調理にも。
注ぎ口が左右どちらにも付いているので、利き手を選ばないのも嬉しいところ。
ーPOCHKAー ポーチカ ソースパン15cm
野田琺瑯
POCHIKA(ポーチカ)は、ロシア語で「つぼみ」という意味。
シンプルで温かい気持ちにさせてくれるぽってりとした愛らしい形が魅力のシリーズ。
15cmソースパンは、少人数の調理や下ごしらえに便利なサイズです。
-ホワイトシリーズ レクタングル- 野田琺瑯
琺瑯は表面にガラス質を使用し、食材や料理の風味と質を変化させにくい保存容器です。においの強い食材を入れても、においが移りにくいので安心。食品の冷凍が可能です。本体を直接火にかけて温めることができます。直火、オーブンでの使用が可能です。熱伝導率がよく、保温性はもちろん、冷却性にも優れています。酸や塩分に強いので、漬物、梅干し、ジャムなどの保存にも適しています。
ー 持ち手付ストッカー角型Lー 野田琺瑯
持ち手がついたストッカーは冷蔵庫からの出し入れしやすく重宝します。
琺瑯はガラス質のため、食材や料理の風味と質を変化させにくく、保存容器にぴったりの素材です。
においの強い食材を入れても、においが移りにくいので安心。
油汚れも取れやすいから、お手入れが簡単なのも嬉しいポイント。
衛生的でお手入れも簡単。何よりそのシンプルなデザインと確かな品質は野田琺瑯ならではです。
-バット 全白 キャビネ- 野田琺瑯
お料理の下ごしらえや、食材の保存にあると便利な野田琺瑯のバット。 白いバットに食材が美しく映えます。
食材の準備やお菓子作りにも使いやすい大きさです。
琺瑯なので衛生的でお手入れも簡単。何よりそのシンプルなデザインと確かな品質は野田琺瑯ならではです。
-バターケース- 野田琺瑯
においうつりがなく、冷却性の高いホウロウと、バターとも相性が良い天然木(サクラ)蓋との組み合わせが実現。実用性とインテリア性を兼ね備えたバターケースです。
バターはケースに入れると手軽に使えてとても便利。本体をひっくり返し、木蓋をソーサーにしてバターを切り、そのまま食卓に出すことができます。
ー マッコリコップ ー 前川金属工業所
NHK「人と暮らしと、台所」の番組で料理家のコウケンテツさんがお勧めしていた“マッコリカップ”。元々は韓国のマッコリ用のカップ。料理用具として色々な野菜や切った食材を入れておくのに最適。直火にかけれるのでアウトドアでも活躍します。
ーTHE 醤油差しー 液だれしない醤油さし THE
醤油差しに必要な機能は、何をおいても「液だれしないこと」。 『THE 醤油差し』の開発は、これをクリアすることから始まりました。
まずは、注ぎ口を一から設計。 試作を繰り返し、上部に「くちばし」がないにもかかわらず気持ちいいほどの醤油切れの良さを実現しました。形状は、もっとも醤油差しらしいフォルムを目指しました。おそらく多くの人が醤油差しと聞いてイメージするであろう赤い蓋に円錐形ガラス瓶の、昔懐かしいあの醤油差しを基に、3点の改良を加えています。
1つ目は素材。パーツはすべて、ガラス製。しかも、ガラスの中でも特に透明度の高い「クリスタルガラス」を使用しています。この結果、プラスチックと嵌合させるためのねじ込みが不要になり、より衛生的で、見た目もすっきりとしました。
2つ目は、容量。醤油をおいしく保つには、鮮度が重要です。ただ、食の選択肢が増えた現代においては、醤油を使う頻度は以前より少なくなりました。そこで実容量を、鮮度が落ちないうちに使い切れる80mlに設定しました。
3つ目は、サイズ感。胴体にくびれがある、持ちやすい形状はそのままに、高さ113mmと全体に少し小ぶりにしました。 更に、底を厚めにすることで、倒れにくい構造になっています。
透明感ある美しい仕上がりは、洋食器・和食器はもちろん、 どんな料理と並んでもなじみます。
江戸時代創業の石塚硝子グループ・アデリア株式会社とTHEのコラボレーションにより、青森伝統工芸品「津軽びいどろ」の伝統的技法を持った指定工場で製造。醤油だけでなく、オリーブオイルやソース、お酢など何を入れても合う、「世界一美しい、液だれしない醤油差し」が完成しました。
ー G型醤油さし ー 白山陶器
「G型しょうゆさし」は1958年に森正洋によりデザインされ、60年以上にわたり製造を続けています。
安定感の良い底の形状、握りやすいくびれ、補充しやすく洗いやすい広めの口、たれにくい注ぎ口のつくりが特徴。
1300℃の高温焼成の磁器は耐酸性・耐薬品性にすぐれ、現代の食生活にとり入れやすく、食卓を楽しく活気あるものにします。
ー 野田琺瑯 ラウンドストッカー ー
昭和9年の創業以来、琺瑯を作り続けるメーカー「野田琺瑯」。熟練の職人たちが、鉄やアルミなどの金属をひとつひとつ溶接し、表面に薄くガラスを焼き付けて仕上げる琺瑯製品。金属の堅牢性とガラスのなめらかさを併せ持ち、熱や水にも強く、ニオイ移りの心配もなし。また、食器洗い機・オーブン使用OKなど実用的で、使い道も広がります。
ラウンドストッカーは、お米や梅干し、ぬか漬けなどの保存にピッタリ。蓋の上部分が平らなのでスタッキングができ、シンク下などのスペースを有効利用できます。また内側にはタッパーフタがついて、外ににおいが漏れにくい構造。
どこか懐かしく、そして絵になるキッチンアイテムは、お料理の時間を少し贅沢なものにしてくれます。
ー 野田琺瑯 ぬか漬け美人 ー
低温保存のため、一年中安定したぬか床で、四季を通してぬか漬けを楽しめます。
衛生的で新鮮さを損なわないことが保存容器の条件。 ガラス質の琺瑯容器は、金属イオンを受けないので、味を変えずまろやかに熟成させます。 酸に強く、臭いもつきにくいため漬物に最適です。
初心者の方にも取り組みやすい水取器付。
- 野田琺瑯 コランダー ー
野菜や果物の水切りにはもちろん、パスタやそうめんの水切りにも便利なコランダー。
果物を飾るだけでも素敵なインテリアになります。 底が台になっているのでシンクに直接ザル部分が付かず衛生的です。 取っ手部分のネイビーがアクセントになっています。
ー山桜のバターケースー 中川政七商店
国産の桜材を贅沢にもくり抜いて作りました。通常200gのバターが入るサイズ。
木のバターケースは内部の温度変化が緩やかなので冷蔵庫の出し入れによる極端な温度差からバターを守り、良い状態に保ちます。
バターの油分で、使い続けてゆくに連れて良い色に成長するのも楽しみなバターケースです。
ー四万十ひのきスタンド式軽量まな板ー 土佐龍
高知で育つ四万十ひのきのまな板はひのきオイルなどの油成分が豊富なので、水切れがよくて乾燥に強く、耐久性に優れているのが特長です。
本品は反りや歪みを防ぐ加工を施し、薄く軽量に仕上げています。
ほのかなひのきの香りに癒されながら料理を楽しんで下さい。
ーブレッドカッティングボックスー 四万十ひのき
食パンやフランスパンをカットする際、パンくずが出ますが、スノコの下に落ちるので、スノコをはずして簡単に片付けられるパン切りまな板。
国産天然素材、四万十ヒノキを使用し安心です。
-わら鍋敷き- わら釜敷 松野屋
新潟県佐渡島のおじいちゃん、おばあちゃんが、手足を使って編み上げたワラの釜敷き。そのしっかりとした網目の美しさから、これまでいくつもいくつも仕上げてきた熟練の技を感じることができます。
ドーナツ型なのは、底が丸いお鍋も安定するように、という配慮から。どんなものでも、クッション性があるので、しっかりと受け止めてくれます。使わないときには、タイル張りの壁などにかけると、ちょっとした飾りにも。 食卓やキッチンに柔らかなぬくもりを届けてくれるはずです。
-竹鬼おろし- 松野屋
大根の水分が逃げにくく、ふんわりとした大根おろしが作れる竹製の鬼おろし。持ち手もしっかりと握りやすく、安定感があってスムーズに大根がおろせます。竹の筒を生かした形も雰囲気があって、キッチンや食卓に出しておいても絵になるのがうれしいところ。
生産国;日本(大分県)
ーめいぼく碗ー 園部産業
数ヶ月の時間を要し、園部産業の“銘木椀”が入荷しました。園部産業は神奈川県小田原市の地場産業である小田原木製品を基にものづくりをされています。木の選別、乾燥、ろくろ成形、塗装仕上げまで全ての作業を熟練した職人さんが行っています。美しい木目と木材ならではの優しい手触り、ウレタン塗装による使い勝手の良さが魅力です。
1996年にグッドデザイン賞を受賞して以来、20年以上にわたり支持されているロングセラーのシリーズです。使うほどに愛着が増し、毎日の食卓をより豊かなものにしてくれることでしょう。
B.C. TSUBO 壺 type1 角田清兵衛商店
角田清兵衛商店は、江戸末期から約190年続く老舗の卸問屋です。多くの企業や工場、職人と協業し物作りに携わってきました。
こちらは、日本の食文化の原点とも言える紀元前の時代に使われていた器の形をイメージした"お椀"
なめらかな曲線と、手に優しく馴染む木のさらりとした木の質感は、陶器や磁気には無い、優しい温もりが伝わってきます。
木製の食器には珍しい"食洗機対応のお椀"です。
ーかえで拭漆小萩汁椀ー 松野屋
福島県の職人さんがひとつひとつ手仕事で作っています。
お椀は美しいかえでの木地が際立つ拭漆仕上げ。漆を塗っては拭き取る作業を繰り返すと、漆に透明感のある光沢が増し、木目が鮮やかに美しく浮かび上がります。
拭漆で仕上げられたお椀は丈夫で長く使えるのもよいところ。
ー曲げわっぱ弁当箱ー 松野屋
曲げわっぱとは、薄板を曲げることによって縁を作った木の箱のこと。
「すり漆小判弁当箱」は長野県木曽郡の御嶽山で採れるヒノキを使用し、すり漆で仕上げています。 ヒノキが呼吸をしながら余分な水分を調節してくれるから、お米が傷みにくく、固くなりにくい。拭漆で仕上げられた弁当箱は油物も大丈夫で、丈夫で長く使えるのがよいところ。
ー曲げわっぱ かぶせ型一段ー
ほのかな杉の香りが心地よい、懐かしく温かい曲げわっぱ弁当箱。
曲げわっぱ弁当はご飯の水分を程よく吸収し、冷めても美味しく、使い込むほどに風格が増します。
天然杉には抗菌作用が強く、常温でも一昼夜傷まず保存ができる、伝統的な弁当箱。
ナノ粒子レベルのコーティングを施し、撥水力と光沢を長持ちさせ、耐久性を高めた日本製の曲げわっぱ。
ースス竹箸箱セットー はしばこセット
丈夫でにおい移りが少ない竹を高温高圧処理した炭化竹を使用しています。強度が増したお箸は、折れにくく、傷などもつきにくいので長くご愛用頂けます。使うほどに褐色に近づき、素材の風合いが増していくのも楽しみのひとつ。
ー 飯茶碗 ー THE
『THE飯茶碗』の口径である12cm=四“寸”のような昔からある長さの単位は、人間の体から生まれた“身度尺”と言われます。
近年、様々なデザインの手が入り、 いろいろな形状の茶碗が増えていますが、おそらく昔からずっと、人の手の形から生まれた身度尺に沿った12cm=四寸の茶碗が、各産地で当たり前に作られてきたのでしょう。
今回作った『THE飯茶碗』は、図らずも、「今の時代には無くなってしまったけれども 昔からずっとつくられていた茶碗の原型」を復刻する形となりました。
様々なデザイン によって失われつつあった茶碗の原風景=“手から生まれたかたち”に立ち戻れたことは、ひとつの発見でもありました。
今回、この全く同じ形状の茶碗を、異なる5つの産地で製造しました。
日本の陶磁器の 名産地である有田(佐賀県)、清水(京都府)、信楽(滋賀県)、瀬戸(愛知県)、益子(栃木県) の窯元に協力いただき、土、釉薬、仕上げなど、産地それぞれの特長を楽しめるようすべて白色に仕上げています。 産地ごとに揃えたり、産地違いで集めたりと、 5つの表情を自由に楽しんでいただける飯茶碗です。
-KING無水鍋-
炊飯など1つで8通りの調理法が楽しめる無水鍋。
なかでも特徴的なのは、名前の由来にもなった 無水調理。
乾物以外は余分な水を加えず、素材にもともと含まれている水分や油分を活かし、旬の食材で調理すると豊かな風味や濃厚な味わいに驚きます。
KINGシリーズは、1953年に広島で生まれた「無水鍋」の復刻版モデル。丈夫さはもちろん、ムラなく均一な火通りで本格調理が可能な厚手鍋の長所はそのままに、アルミ素材だからこその軽やかさを備えた無水鍋は、自然と登場機会が増え毎日の食卓をワンランクアップさせてくれます。
-なにより美味しいご飯が炊ける鍋- かもしか道具店
ー棕櫚(シュロ)たわしー 松野屋
和歌山の職人さんによって、丁寧に作られた上質なシュロのたわし。 テフロン加工のフライパンやザルはもちろん、木製のまな板や野菜まで優しく、けれどしっかりと洗い上げてくれます。軽い油汚れ程度であれば、水やお湯だけでも棕櫚の持つしなやかな繊維が汚れを掻きだします。
ー棕櫚(シュロ)棒たわしー 松野屋
和歌山県の職人によりひとつひとつ手仕事でつくられた、シュロの棒たわし。まな板や鉄の鍋、フライパン、すり鉢などを洗うのに最適です。
手のひらでしっかりと握ることができるため、ゴシゴシと力を入れて磨くことができます。台所まわりだけではなく、窓のサッシの隙間やお風呂場など、どこにでも使うことができます。
ヤシ科の植物であるシュロは、植物性の油分を含み柔軟性があります。当たりはやわらかく、汚れ落としはしっかりと。家中のあらゆるものの“きれい”に役立ってくれます。
ーみまつキッチン鋏(取り外し)ー 金鹿工具製作所
金鹿工具製作所は、昭和4年創業の金切鋏専門メーカー。熟練の職人さんが、ひとつひとつ心を込めて丁寧に作った逸品です。
刃から持ち手部分までが全て金属でできているので、丸ごと煮沸消毒が可能。分解することもできるので、いつも清潔に保つことができます。野菜・肉などを切る、栓を抜く、蓋を回す、缶のフタを開けるなど多様な使い方ができます。大切に永く使っていきたい方にはピッタリのキッチンばさみです。
関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー 貝印包丁研ぎ
簡易式のシャープナーは、角度を自分で調整する必要もなく、扱いが簡単なので日常使いには大変便利。
性質の違う3種類の砥石が1本についており、これらを順番に使うことで、切れ味が落ちてしまった包丁の切れ味を簡単に蘇らせることができます。
砥石を交差させたV字型の溝に包丁の刃を差し込み、手前に引き抜くことで刃先を再生します。
ー 水切りバスケット ー ディッシュラック
シンクに水が流れる構造になった水切りバスケット。排水方向を変えたり、食器のつけおきバスケットとしても使用出来たりとシンプルながら使いやすい工夫がされています。
お洒落なデザインなので、カウンターやキッチンをスタイリッシュにまとめたい方にもお勧めです。
ー 布巾ハンガー ー タワー
持って移動ができるから置き場所を選ばない布巾ハンガー。
しかも縦置きでも横置きでも使えるから布巾のサイズに合わせてセットが出来ます。
付属のフックには輪ゴムやスポンジを掛けても便利。シンプルでスタイリッシュなデザイン。
ー マグネットキッチンペーパーホルダー ー タワー
使い易く、どんなシーンにも合わせやすいウォールキッチンシリーズ。 壁面を利用してシンプル&モダンなキッチンをスタイリッシュに演出します。
マグネットで冷蔵庫などに固定するタイプのキッチンペーパーホルダーです。
-フィルターインボトル- HARIO/ハリオ
HARIO社のフィルターインボトルは、耐熱ガラス製のボディとシリコーン製の注ぎ口が一つになったワインボトル型の水出し茶用ポット。
テーブルにそのまま出してもさまになるカジュアルなフォルムだから、食事の時にワインを愉しむ雰囲気で、気軽に水出し茶を愉しめます。
水出しのお茶以外にも、フルーツティーやサングリア、水だしのお出汁など、フィルター付きだから気軽にできる愉しみ方がいろいろ。
-フィルターインコーヒーボトルー HARIO
ハリオのフィルターインコーヒーボトルは、手軽に水出しコーヒーが楽しめるアイテム。
お好きなコーヒー粉と水を入れて待つだけで、おいしいアイスコーヒーが味わえます。
水でじっくり珈琲を抽出するので、珈琲豆本来の味と香りが楽しめます。
-coffee kettle- HARIO ハリオV60ドリップケトル ・ヴォーノ
ハリオ ドリップケトル・ヴォーノは、
コーヒーのドリップに最適なようにデザインされた細口ケトルです。
≪ 特徴 ≫
・全ての熱源に対応し、お手入れもしやすいステンレス製。
・握りやすく滑りにくいデザインのグリップ。
・ドリップ中の湯量やスピードを調節しやすい細口。
・外したフタを逆さまに置いておけるフラットツマミ。
-V60 coffee dripper- HARIO ハリオV60コーヒードリッパー
90年以上もの歴史を持つ耐熱ガラスメーカーのHARIO(ハリオ)のV60シリーズは、サードウェーブムーブメントの中心にあり、アイコンと言っても過言ではないアイテム。
その世界で認められているV60 ドリップコーヒー。
V型円錐形のペーパーフィルターは、珈琲粉の層が深く、珈琲粉に注いだお湯が円錐の頂点に向かって流れるので豆の旨味をしっかりと抽出できます。
-ダブルメッシュメタルドリッパー HARIO ハリオ
オールステンレス製のダブルメッシュフィルターのドリッパー。
細かいエッチング加工を施したメッシュフィルターを二重に重ねたドリッパーです。
ペーパーフィルターでドリップしたような透明感とメタルフィルターならではのコーヒーオイルを感じる味わいをお愉しみいただけます。
-ケメックス CHEMEX コーヒーメーカー 6cup -
1940年アメリカの科学者、ピーターシュラムボーム博士によって考案され、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、フィラデルフィア美術館、スミソニアン博物館の永久展示品に選定されています。
物資の制限が強かった戦時中の商品という歴史的背景も感じられる素朴な製品です。シンプルな中にもコーヒーをおいしく入れる為のシンプルで重要な要素があるところが世界中のコーヒー通から愛され続けている所以と言えます。
ミッドセンチュリー・モダンデザインを代表するデザイナー、チャールズ・イームズ、柳宗理もその愛用者。
KINTO (キントー) コーヒーサーバー
ゆったりとしたフォルムの耐熱ガラス製のサーバーはドリップの様子が見やすく、容量の目安となる目盛り付き。
耐熱ガラス製で、電子レンジ・食洗機OKなので、お手入れもしやすく便利です。インテリアにナチュラルになじみ、ハンドドリップする時間そのものがスマートで、心地よく感じられるシリーズ。
ーKINTO SLOW COFFEE STYLE ー コーヒーカラフェセット
キントー
美しいステンレスフィルターから、やわらかなフォルムのコーヒーカラフェに、一滴一滴コーヒーが落ちていくスローな時間。
ハンドドリップで淹れたコーヒーをゆったりと味わうために生まれてきた、プロダクトシリーズです。自然物の持つラインやヴィンテージ感を彷彿とさせる柔らかなかたち。空間に溶け込み、手に馴染むような愛着を感じるデザイン。
あなたらしいスタイルで、こころから味わってください。
1000回使えるコーヒーフィルター「ミル・カフェ」
その名のとおり「1000回使える」コーヒーフィルター。
デンマークのアーリン・ヴァンゲダル・ニルセンが開発したエコロジーとエコノミーがひとつになった「使い捨てSTOP」アイテム。今日からペーパーフィルターを買わない、捨てない暮らしをはじめてください。紙のコーヒーフィルターを1000枚捨てると1キロから2キロのゴミになります。環境にも負担がないエコ製品です。
耐熱温度は110℃、一度に4~5杯分のコーヒーが作れます。
-茶巾生地のコーヒーフィルター - 中川政七商店
茶道で用いられる、お茶碗を拭くための布を「茶巾」と言います。
茶巾には古くから手織りの麻布が使われています。
茶巾と同じ織り方で織られた布を二枚重ねたコーヒーフィルター。
生地がサラッとしているのでコーヒー豆が付着せずお手入れも簡単。
麻生地なので洗ってもすばやく乾きます。
洗って何度も使える、環境に優しいコーヒーフィルターです。
ー ambai コーヒーフィルターホルダー ー
デザイナー・小泉誠さんがプロデュースするキッチンツールブランド「ambai/アンバイ」。こちらは暮らしの中にすっと馴染み、パッと取ってサッと使えるコーヒーフィルターホルダー。取り出すときに安定感がある置き型で、使いたいときにすぐ手に届きます。直線を基調とした三角形のシンプルなデザインは、和洋いろいろなキッチンに馴染み、食器棚の中、キッチンカウンターなど、置き場所を選びません。台形、円錐形のフィルターに対応、横に倒せばポットホルダーとしても使えます。水に強く耐久性に優れた国産の栗材を使用しています。
珈琲考具 ワイヤードリッパー 下村企販
新潟県燕三条の金属加工技術で丁寧に作り上げられた、こだわりの道具。ドリップ時に発生するガスを逃がしやすい、 壁のないドリッパーです。
ワイヤーフレームはペーパーフィルターを塞がないので、ガスの抜けが良くお湯が均一にコーヒー粉を通り、雑味が出にくいのが特長です。香りもダイレクトに抽出でき豆のもつ旨みを引き出します。
コーヒーサーバーやカップに直接セットして使用できる形状。ワイヤーフレームのすき間からドリップした量が確認できるので、淹れすぎも防ぐことができます。
軽量で丈夫なのでアウトドアにもおすすめです。
ー セラミックコーヒーミル・スケルトン - HARIO ハリオ
丸洗いができるセラミックコーヒーミル。
臼はセラミック製、金属部はステンレスを使用していますので、丸洗いができます。
フタをすればコーヒー粉の保存容器に。ミル本体はフタの上に重ねられるので、小スペースで収納できます。滑り止めカバー付きなので安定してコーヒー豆を挽くことができます。
容量:コーヒー粉100g
ー ブラックピーマン 珈琲缶 - 工房アイザワ
マットなつや消しとシンプルなフォルムが特徴なアイザワのステンレス製のコーヒー缶。
300gのコーヒー豆(粉)の保存に丁度なサイズです。コーヒー豆の保存だけでなくお茶葉やクッキーやキャンディーの保存にも最適です。
-THE GLASS- ザ・グラス
『THE GLASS』は、耐熱ガラス(耐熱温度差120℃)を贅沢に極限まで厚く用いることで、割れにくく、軽く、電子レンジや食器洗い機でも使えるグラスを実現しました。
耐熱ガラスなので、グラスに氷を入れて熱い紅茶を注げば、透明に透き通ったアイスティーがあっという間に出来ます。製造は、試験管やビーカー、ティーサーバーなどを手掛けるハリオグラス。これぞグラス、と呼べるスタンダードなグラスが完成しました。
-Common- タンブラー・ワイングラス 西海陶器
“Common”は幅広い食事のシーンに溶け込むさりげない姿をしています。使用感も良くご家庭での日常使いには最適です。
ワイングラスとタンブラーは歴史ある東洋佐々木ガラスで製造。
メイドインジャパンの品質の良さを是非お楽しみください。
ー 江戸ガラス ー 冨硝子
東京都内の工場で伝統工芸士監修のもと、生産されたハンドメイド江戸硝子。
「うきよ」シリーズは、江戸の文化や風習をテーマに、ストーリー性を持たせて現代風に配色されています。
盃、片口などの酒器、フリーカップ、箸置きなど美しくテーブルを彩る器は大切な方への贈り物にもお勧めです。
ー つよいこグラス ー ガラスの器で育む子供の感性 石塚硝子株式会社
硝子食器は割れる、という理由で子供から遠ざけるのではなく、物を丁寧に扱う経験や天然素材である硝子という「本物」に小さな頃から触れさせる事が大切。食育指導士でもある保育士さんの視点から「つよいこグラス」は生まれました。
持ちやすい形状+強化加工(ION-PRO-TECT 加工 )を施すことにより、安全面に考慮しました。
-ADERIA60- 石塚硝子株式会社
1961年、それまでガラスびんを生産する合間に作られていたガラス食器に本格的な生産設備を導入し、初めて自分たちのブランドを冠した「アデリアグラス」が誕生。
ADERIAのグラスウェアは業務用や家庭向けの様々なニーズに応え、これまで50年間以上、日本の食文化に貢献してきました。
現代に入り、時代の変化とともに一時製造中止をしていた商品を見直し、デザイン的に普遍性を持った日本のプロダクトを復刻するプロジェクト、「60VISION」へ2003年に参加。時間がゆっくりとながれてきた古き良き時代の私たちの商品群の中から、特に思い入れのある製品が復刻。ADERIA60(ロクマル)は、様々な製品が溢れる現代において、どんなに生活が変化してもガラスの持つ美しさを楽しんで頂ける「変わらない」という価値を持ったADERIAのロングセラー商品です。
ー角型ランチボックスー 工房アイザワ
小さなお子さまからお父さんまで使える、シンプルなお弁当箱。
ステンレス製なので、丈夫で、匂い移りや色移りの心配もありません。
かばんの中で横になっても汁もれしないよう、ふたにはパッキンが付いています。
使い勝手を重視した、工房アイザワらしい実直な商品です。
ー両口付ミルクパンー 工房アイザワ
工房アイザワの両口ミルクパンはやわらかなカーブの木の持ち手で
握りやすく、手によく馴染みます。出し入れもしやすく、小回りが利くので 使いやすく手放せなくなるお鍋。 また、両側に注ぎ口がついているので 右利きの方も、左利きの方も、利き手を問わず使えます。
ミルクを沸かしたり、お味噌汁を作ったり、2~3人前の料理に重宝します。
ーブラックピーマン 雪平鍋ー 工房アイザワ
シンプルなデザインの調理道具。機能美と使いやすさを追求した工房アイザワの道具。
ステンレス素材(艶消し仕上げ)なので、丈夫でお手入れもしやすい、一つは持っておきたい雪平鍋。
注ぎ口が両方についているので、利き手に限らず、使い勝手が良いのが特徴。
ークッキングネット手付きー 工房アイザワ
お餅やパン、お野菜などをサッと手軽に焼きたいとき、コンロの上にこの網を乗せれば、あとは直火で両面をさっと焼くだけ、簡単便利に使えます。フライパンを出すのがちょっと面倒なときや油を控え目にしたいときにも活躍。網で焼くと香ばしいアミ目がついて、食材本来の旨味も楽しめます。
ー万能コシWー 工房アイザワ
アミ目の違う2種類のアミが、しっかりと材料をこしてくれる工房アイザワの万能コシ。ボールやお鍋に引っかけておけるように、先端にはフックがついていて、使い勝手は抜群。煮干しや削りカツオなどのダシをとるときには勿論、お味噌汁の味噌こしとして、また、茶碗蒸しの卵ダシ、カスタードクリームやスイートポテトの裏ごしなど、これひとつでさまざまな料理に活躍してます。
ー 茶こし ー 工房アイザワ
新潟県燕市の老舗道具メーカー、工房アイザワの茶こし。
18‐8ステンレス製ですので匂い移りがなく衛生的です。
外網と内網の二枚網で仕上げられており、日本茶や紅茶、チャイやプリン液を漉すのにとても使いやすいです。
上下どちらでもフックに掛けることができます。
price / ¥650- (excluding tax)
ー 計量みそマドラー レイエ ー オークス株式会社
「いつもの味が手軽に作れる」計量みそマドラー。お味噌に差して、くるっと回すとお味噌をカンタンに計量でき、そのままお鍋で溶かせます。毎日のお味噌汁をカンタンに一定の味付けで作ることができるので、塩分の取りすぎも防げます。卵溶きや調味料を混ぜる時にも便利に使えます。
日本製
ー くるりとハチミツスプーン ー オークス株式会社
たっぷりすくえてキレイにきれる蜂蜜スプーン。ハチミツをたっぷりすくえて、スプーンをくるりと回すだけでピタッとすっきり切れます。
ステンレス一体成型のシンプルな形状で洗いやすい。さじ部、柄部ともに試作を繰り返し簡単にくるんと回るバランスに職人が仕上げています。
日本製
ー 丸盆ざる ー 松野屋
竹という天然素材のザルは、しなやかで、強く、美しい。熱に強くとても丈夫なので台所にかかせなくなるシンプルな丸盆ざる。野菜や果物を洗うときやお菓子をのせたり、そうめんやおそばを盛ったり、てんぷらなどを盛り付けて器として、いろいろ使えるざるです。 新潟の熟練した職人による手仕事です。
ートタン米びつー
東京蔵前のトタン工場で一点一点手づくりしているトタン製品。
鉄板に亜鉛メッキを施したトタン板は耐久性が高く、中に収納したものを、湿気やほこりから守ってくれます。
昔ながらの米びつは、靴や小物を収納するのにちょうど良い大きさ。ネームフォルダーを付けることで収納ボックスとして生まれ変りました。
ー塩坪 常滑焼ー 中川政七商店
愛知県常滑市は日本六古窯の一つに数えられる有名な産地の一つです。その地で900年を超える歴史をもつ常滑焼と真摯に向き合い、新しい挑戦を続ける山源陶苑と共に、素材にこだわった、塩が固まりにくい塩壷をつくりました。粗い土に釉薬をかけずに焼きしめることで吸水性を高めているため、塩が固まる原因である湿度変化を防ぎます。また自然の土そのままの表情が出るため、一つ一つ手間をかけ、職人が丹念に仕上げています。
ーHASAMI season1 ー 新色「マスタード」
波佐見焼の名品、HASAMIブロックマグシリーズに新色が登場しました。
丈夫なつくりと豊かなカラーバリエーションが支持されてたくさんのお客さまに日常使いの食器として選んでいただきました。
その新色は、ひときわ 目を引くマスタードイエローです。
長崎 波佐見焼 -馬場商店-
長崎・日常食器・贈り物・縁起物をテーマに展開する馬場商店の商品は、長崎県のほぼ中心に位置する波佐見町で作られています。
江戸時代に磁器を初めて大衆化させた波佐見焼は、400年もの歴史をもち、その技術と伝統を育んできました。
長い時間をかけて培われてきた職人技が、一つ一つの工程の手仕事の中に生きています。
ー蕎麦猪口大事典ー 波佐見焼 馬場商店
「そば猪口」は、古くから親しまれている台形型の器。
原点は古伊万里と言われています。古伊万里とは肥前(長崎・佐賀)で生産され、伊万里港から出荷されていた陶磁器のこと。波佐見町でも大量に生産していたアイテムです。
そば猪口は江戸時代に最も多く作られ、多種多様デザインが生まれました。その時代の人に負けないくらい、自由に楽しく作ろうと、波佐見の多様な技法や材料を活かしながら色・質感・絵柄の異なる様々なそば猪口を作りました。大きさや形がちょうど良く、使いやすいそば猪口は今も昔も、小鉢や茶呑、酒呑、ツユ入れなど、様々な用途で使用できるフリーカップとして、長い間親しまれています。
ー中井窯ー 「柳宗理ディレクションシリーズ」
柳 宗理の父、 宗悦がみいだした中井窯。それを息子の宗理がリデザインしたものがこの「縁抜き染め分け皿」。
黒釉と緑釉の染め分けが鮮やかな牛ノ戸の脇窯(現:中井窯)の染め分けの技法はもともと吉田璋也が考案したもの。
縁の釉薬を抜くのは薩摩苗代川焼の「はまぐり合わせ」という技法。これは量産化を図る為に縁に釉薬を抜いた皿を積み重ねて焼くやり方だったもの。宗理はこれをデザインととらえ、縁だけ素焼きのまま残し幅広の形にしました。
ー出西窯ー 「柳宗理ディレクションシリーズ」
島根県出雲地方を流れる斐伊川の辺に昭和22年(1947年)5人の青年が協働して築いた出西窯は民藝の教えに導かれ、現在約20名が陶器作りを続けています。1951年、柳宗悦の来訪を受け、以後、陶芸家の浜田庄司や河井寛次郎、バーナード・リーチにも教えを請い、やがて民芸の窯として知られていく。
昭和 37 年の夏、柳宗理先生は初めて出雲の国斐伊川下流の畔にあるここ出西窯を訪れました。その目的は前年に亡くなった父宗悦の骨壷を製作することでした。以来、出西に来訪の際には実地に指導を仰いで、縁焼締め角皿・丸皿等の意匠を手掛けました。
あれから 40 年経ち、創業同人が現業を退き、若い世代を中心にさらなる精進のため、柳宗理先生を迎えて、新たな指導を得て、平成 16 年「柳宗理ディレクション出西窯シリーズ」が生まれました。出西窯の無自性の理念のもとにできた丈夫かつ健康的なこれらの器を、日々の暮らしの中で喜んで使っていただけることを願い、製作しています。
ー出西窯 土瓶・湯呑ー 「柳宗理ディレクションシリーズ」
日本を代表するプロダクトデザイナー“柳 宗理”氏デザインの出西窯黒土瓶。シンプルなデザインながら肉厚があり、ずっしりとした重量感、存在感があります。
土から釉薬、薪まで地元(島根県)でまかない、年に4回火入れされる窯でじっくり焼かれる陶芸作品。
ー醤油差しー 天草・高浜焼 / 柳宗理 白磁シリーズ
どこに置いても存在感がありそうな、おもしろい形の醤油差し。
空洞になった持ち手は 空気穴にもなっていて大きな穴は補充もしやすい。 形のおもしろさだけでなく機能性もきちんと備わった醤油差しです。
繊細なイメージの磁器はテーブルにモダンなイメージを与えてくれます。白磁醤油差しは、1956年に製作されたものの復刻版です。
柳宗理 和食器シリーズ
1975年に柳宗理が普段使いの和食器としてデザインしたうつわ。
和食器シリーズと呼ばれるこのうつわは、柳宗理が和食用の食器として意識して手がけた最初のうつわです。
以降、生産工場の変化に伴い様々な変更が為されたこのうつわを、誕生当時の柳の想いに即し、柳工業デザイン研究会の監修のもと、“深山”の生産技術を活用し、2022年に再生しました。
ー 清酒グラス ー 柳宗理
日本酒造組合中央会の依頼により“清酒グラス”をデザインするに当って、一番心掛けた“日本酒の為の盃”の表現。日本的で、シンプルで、しかも新鮮な感じ、勿論、使いやすさなど、色々な必要条件の下に約2年苦労して、出来上がったのがこの盃です。
ー柳宗理 ファブリック ランチョンマット/コースターー
定番のバーコード柄は、1998年セゾン美術館で行われた「柳宗理のデザイン展」に展示されたもの。 様々なバーコードを収集し、テキスタイルに落とし込んだもので、機械的な印象の柄とあたたかみのある厚手の生地が独特の風合いを生み出しています。
そのファブリックを使用したランチョンマットとコースターが多くのご要望に応え、登場しました。
ー リネンパイピングエプロン ー
パイピングの色がアクセントになって、フェミニンな印象のエプロンです。 身幅が狭く、さっと身につけやすいデザイン。お料理教室やお稽古などにも。
size: W 85 × L 97 cm
linen 100% (普通地)
made in Lithuania
brand;フォグリネンワーク
ー マリメッコ エプロン ー marimekko
マリメッコの人気デザイン“Siirtolapuutarha”柄エプロン。
ホルターストラップにはドットボタンが付いており、長さの調整が行えます。色彩豊かなテキスタイルで、クッキングタイムもより楽しくなりそうです。
ードライングブロックー soil(ソイル)
素材に珪藻土を使用したプロダクト、soilシリーズのドライングブロック(乾燥剤)になります。市販のキャニスターなどに食品や調味料と一緒に入れるだけで湿気から守ってくれます。チョコレートの形も可愛く、ギフトにもピッタリです。
ー 珪藻土コースター・ソープデッシュ ー
地球が太古から育んできた珪藻土は自ら吸水吸湿・放湿する「調湿」機能を持ち、半永久的に自立呼吸します。
これが乾燥力となりカビなどの繁殖抑制の働きも兼ねています。
その珪藻土を使用したコースター兼ソープディッシュはコースターとしてでなく、石鹸置きとしても使えるのでアイデア次第で活用の幅が広がります。
-花ふきんー 中川政七商店
奈良の特産品である蚊帳生地は、暮らしの変化によって衰退していきました。この蚊帳生地をなんとか活かしたいという思いから生まれたのが「花ふきん」です。
目の粗い生地を2枚重ねにして「薄手」にしたのは、広げて干せばすぐに乾くように。
58cm角の「大判」にしたのは、大きくすることで包んだり、覆ったり用途が広がるだけでなく、折り畳んで重ねて使うことで吸水性が増すためです。
機能性に加え、花の色に染め上げて見た目にも美しく、贈り物にも喜ばれるふきんに仕立てました。
素材:綿100% (206麻:麻100%) 日本製
2008年度グッドデザイン賞金賞受賞
『LISA LARSOM』×『ふきん屋政七』
スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンの描いた絵柄と奈良の特産品「蚊帳生地」のふきんがコラボレーション。
洗いこむ程に吸水性がよくなり、乾きやすく使い勝手の良いふきん。モノを最後まで大切に使う日本的な素晴らしい価値観と北欧デザインが融合。キッチンの素敵なアクセントとして、母の日の贈り物にもお勧めです。
ーCARAT コーヒードリッパー&ポットー キントー
price ¥5,000 (excluding tax)
商品説明
欧米でも評価の高い日本のデザインブランド、KINTO(キントー)のコーヒードリッパー。
余計なものをそぎ落とし、素材の良さを生かしたシンプルなフォルムが魅力です。上質なステンレスとガラスの美しい質感が際立つ逸品です。
この円錐の角度はドリップする際の機能性や美しさを多角的に検証して生まれた形です。ドリッパーの底は汚れがたまりにくく、そのうえ簡単に分解洗浄ができるので一般的なドリッパーより清潔に保つのが容易です。ステンレスフィルターは半永久的に使えるため環境に優しく便利です。また、フィルター自身が油分を吸着しないのでオイルを含んだコクのあるコーヒーを美味しく入れることができます。0.3mmの微細な穴は小さな粉を通しにくいのはもちろん、ステンレスの美しい質感を際立たせる役目も果たします。
オメガヴィスペン 万能調理器
商品説明
北欧スウェーデンからやってきたオメガ型の万能調理器。
これ1つで炒めたり、かき混ぜたり、つぶしたり、すくったりと様々な調理が可能です。
オメガ部分がボールや鍋底にフィットし、むらなくかき混ぜることが出来るうえ、食材同士がくっつかないので炒飯などの炒め物にも最適。シチューやとろみのある料理のこげつきも防ぎます。
耐熱温度/255℃
耐冷温度/-30℃
工房アイザワ 鉄フライパン
確かな機能性と洗練された美しさに定評のある、工房アイザワの鉄製フライパン。
鉄のフライパンは熱伝導率が高いため火の通りが早く、素材本来の旨味を際立たせます。また使うほどに油が馴染み、食材が焦げつきにくくなり、きれいな焼き色でどんどん美味しく焼けるようになっていくのも魅力です。
鉄のフライパンで作った料理は、美味しさが違います。ぜひお試しください。
―柳宗理デザイン 鉄フライパン-
日本が誇るデザイナー・柳宗理がデザインしたキッチンウェアは、料理の専門家や多くの家庭の主婦の意見に基づき長い間研究を重ねてデザインされたもの。そのシンプルで美しいデザインと高い機能性は決して飽きることなく、永く愛用して頂けるものばかりです。
鉄フライパンはフライパンなどを作るために開発されたブルーテンパ材を使用している為、使用開始時に焼きこみが必要ですが、一度油が馴染めば、大変耐久性があり、長くご使用頂けます。またその独特なフォルムから、蓋を回転させることでできる隙間が蒸気抜きや吹きこぼれの調節に利用でき、蓋で中身を押さえて煮汁を捨てる時の量も加減できます。
―柳宗理デザイン アルミフライパン-
柳工業デザイン研究会のデザインによる アルミフライパンは、 柳宗理デザインの鉄フライパンを基に、本体素材を鋳造成型による丈夫で頑丈なアルミ合金に変え、その表面にはセラミックコーティングを施しより使いやすくなりました。内外全面に ダブルセラミックコーティングを施しているので、 優れた耐久性があり、こびりつきや汚れがつきにくく お手入れもしやすくなっています。また、底が約5mmと厚いので蓄熱性が高く、熱がムラなく伝わり お料理をおいしく仕上げることができます。直火はもちろん、IH200Vまで対応。 新生活の贈り物にも最適です。
ー南部鉄器ミニパン- 柳宗理
使いやすく、飽きがこないシンプルなデザインで人気のキッチンウェア『柳宗理デザインシリーズ』南部鉄器(岩手県盛岡市)のミニパン。鉄の厚みが熱をしっかり保有。ふんわりとした熱が全体に早く行き渡り、料理をおいしくします。鍋で調理された料理には鉄分が多く含まれており、不足しがちな鉄分補給に役立ちます。フライパンのまま食卓に並べてても美しい『鉄器ミニパン』です。
ーステンレスケトル- 柳宗理
機能的で飽きのこないシンプルデザイン、あたたかく柔らかい優しいケトル。
丈夫で清潔な18-8ステンレス製。 熱効率がよく、広く安定感のある底はお湯が早く沸く秘密でもあります。
無理な力を入れることなくても注ぐことが出来る実用性を追求した、手に馴染みやすいハンドルです。
柳宗理 ステンレスカトラリー
商品説明
柳宗理デザインは使いやすさが基本。柳宗理 カトラリーは「刺す」と「のせる」を両立するフォークのカーブ、「塗る」と「切る」をこなすナイフの刃物の広さ、デザートをすくいやすいスプーン先端とのせやすい丸み、深さを兼ね備え、全て計算つくされデザインされています。使えば使うほど完璧なカトラリーと実感すること間違いありません。
グッドデザイン賞受賞商品
デザイナー:柳宗理
柳宗理 ステンレスボール パンチングストレーナー
商品説明
このステンレスボールは18-8ステンレスを使用しており、大変丈夫で清潔です。料理の専門家や多くの家庭の主婦の意見にもとづき、長い研究を重ねてデザインされたものです。工夫された曲線はまさに機能美です。
パンチング加工された18-8ステンレスは目詰まりしにくく洗いやすく丈夫で清潔です。
接地面の少ない断面形状で水切りの良い設計になっています。
グッドデザイン賞受賞商品
デザイナー:柳宗理